土曜日夜から月曜日にかけて 数十年ぶりの大寒波に見舞われましたね

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大牟田市では一部を除き 断水が続いており 不自由な生活を余儀なくされておられます

テレビやニュースで 「記録的寒波が~。」と事前に流れていたにも関わらず 対策すべきこと 準備しておくことなどを早めに発信できなかったこと 心よりお詫び申し上げます


このような 異常気象の中 次いつ来るかわからない大寒波に備えるためにも 今回は大寒波や大雪時に 行うべき対策と準備について 発信しようと思います


まず行うべき備えと事前対策として『外出しない為の準備』が必要です。
目的としては

①凍結した道路や雪道を歩きなれておらず 積雪用の靴もない場合 転倒して思わぬ怪我につながる可能性があるため 外を歩かないようにします

②「外出しても物が手に入らない」状況に備えることです。
停電や交通網のマヒで流通が止まり 店舗に商品が入らなくなるからです。



次に 一昨日から約50件以上かかってきている依頼の電話が水道管の破裂 電気温水器からの水漏れ等 『水道管の凍結を事前に防ぐ』ことです。

水道管が凍結してしまうと 日常生活がいつものように送れなくなるほか 予想外の時間や出費なども発生してしまいます

一般的に 外の気温がおおむねマイナス4度以下まで低下すると 水道管の中の水が凍ってしまう可能性があるといわれています

水道管の凍る場所としては 暖房のきいた室内 もしくは地中深く埋められた管以外は どこでも凍結する可能性があります


しかし凍結しやすい場所に対策をすることにより 凍結をかなりの割合で防ぐことができます 


その凍りやすい場所とは 水道管もしくは水道機器が家の外に露出している場所です



凍結を防ぐには

①水を出したままにする

 ご家庭でできる1番簡単な防止方法とは 夜寝るまえに 翌朝水が出なくなりそうな蛇口を少しだけあけっぱなしの状態にすることです
簡単なことですが かなりの効果があります
しかし当然水道代がかかってしまいます

②保温材をまく

外に見えている水道管を保温効果のあるもので被います
ホームセンター等で販売してあります 細長い筒状で発泡スチロールやウレタンでできています保温材で 外部の水道管にとりつけます
また 家にある古くなったバスタオルや毛布などを巻き付けておくだけでも効果大です

③水道のメーターボックスにも対策を

敷地内のどこかに四角い蓋で覆われた金属製の箱があるはずですが ここに水道メーターと止水栓が入っています
外気に触れるようになっていますので 新聞紙や布で埋めるなどすると凍結防止になります



災害はいつ何時起こるかわかりません

テレビやニュースの情報を確認したり ご紹介した事前対策 準備をして 自分たちの身は自分たちで守る為に備える

大切なことです


1日も早く断水が復旧し 日常生活が不自由なく送れるようになりますよう お祈り申し上げます