2012年08月

お風呂のカビ予防

前回はお風呂場のリフォームをご紹介しましたが、お風呂は住まいの中でも一番傷みやすい場所。
せっかくのピカピカのお風呂を少しでも汚さないよう・・・対策を調べてみました。




「カビが生えやすい4つの条件」bath

 
温度0度~45度(特に20度~40度)
 空気(酸素)
 湿度(70%以上)
 栄養分(垢など)


バスルームはまさにこの4つの条件が揃いやすい場所。カビが生えやすいのも正直、納得です。

でもまだ希望はあります!4つの条件のうち、1つでも欠ければカビの発生は抑えられます。温度と空気はどうしようもありませんが、湿度と栄養分の2つは改善可能!
この2つをバスルームから追い出す工夫をしましょう

  • 【湿気対策】
    とにかく湿気を溜めないことが大切。浴室暖房乾燥機が付いているお宅は、入浴後に2時間の乾燥運転を。浴室暖房乾燥機のないお宅は、換気扇をひと晩中回して湿気を取りましょう。
  • 【栄養分対策】
    バスルームから出る前に、バスタブの側面や壁など石けんや垢が飛び散りやすい箇所を熱めのシャワーで流します。最後に水シャワーに切り替えて室内を冷やして完了です。

カビが生えてからでは掃除もなかなか大変です。
なるべくカビの発生を未然に抑えたいですね

お風呂場のリフォーム

お風呂場のリフォームが2件ありました。
大牟田市快適住マイル改修事業費補助金を利用されての工事です。

工期は約1週間。

Before 

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After

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Before

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After

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きれいになって気持ちがいいですね
お風呂に入るのが楽しみになりそうです


                         soapsshampoo


どちらの工事もリフォームされた1番の理由は、冬のお風呂場が寒いということで
浴室暖房付きのユニットバスにされました。


今の季節は大丈夫ですが、寒い時期の一番風呂は浴室が十分に暖まっていないため、ヒートショックを起こしやすく、特にお年寄りの体に負担になります。

入浴する前に次のことを実践して、浴室でのヒートショックを防ぐようにしましょう。


 ひとつめのポイント:室温


寒い冬は血圧の変動が大きいので注意が必要です。
ヒートショックをやわらげるには、浴室や脱衣所の「室温」が大きなポイントとなります。

浴室や脱衣所はあらかじめ暖めるようにしましょう。そのために、浴室暖房機があると安心安全です。

浴室暖房機がないお宅では、熱めのシャワーを高い位置からバスタブに向けて給湯すると、浴室内が蒸気に包まれて暖まります。
taoru


 ふたつめのポイント:湯温

「室温」に続いて注意したいのが「湯温」です。湯温が高い(42℃)お湯につかると、血圧変動がさらに大きくなるという報告もあります。お湯の温度はぬるめの38~40℃に設定するよう心がけましょう。



 ヒートショックをやわらげるために


    浴室や脱衣所はあたたかくしましょう
    お湯の温度はぬるめ(38~40℃)に設定を
    深夜の入浴はひかえましょう




エアコンの節電

電力不足が避けられないこの夏。
エアコンの節電が特に重要だと言われています。
今回はそんな、エアコンの節電についてご紹介します



 風量設定

風量は自動設定にし、余分な電力は使わないようにしましょう

省エネを気にして、手動で微風や弱風にする方もおられますが、冷房時の風量設定は自動にするのがおすすめです。
そうすることで、お部屋が冷えるまでは強風で、その後は微風という具合に、最も効率よく、快適に冷えるよう風量調整を行ってくれます。

エアコンは、スイッチを入れたときなど「部屋をがんばって冷やす運転」をする際に、多くの電気を使います。
この時、微風や弱風では部屋がなかなか冷えないので、実は強風の方がおすすめです。微風のままだと、部屋が冷えるまでの時間が長くなり、結果的に余分な電気を使うことになるからです。 03l


設定温度を下げる前に、風量を強くしてみましょう

暑く感じた時、エアコンの温度設定を下げる前に、風を自分の方に向けるか、風量を強くすることを試してください。
体感温度が下がり、同じ温度でも涼しく感じます。
扇風機をお持ちの方は、扇風機を併用し体に適度な風を感じることでも同じ効果を得ることができます。
実は、エアコンで消費する電力のほとんどは、温度を下げる時に使われます。風量を強くすると少しだけ消費電力は増えますが、温度を下げる時に消費する電力とくらべると比較にならないくらいのわずかな増なのです。



 連続運転

スイッチの入切で温度調節を行うのはやめましょう


エアコンは、急に部屋を冷やすときに多くの電気を使います。
設定温度まで冷やした後、その設定温度を維持しているときは、急に部屋を冷やす場合と比べてとても少ない電気ですみます。
節電のために、「部屋が涼しくなったらエアコンを止め、暑くなったら再びスイッチを入れる」というように、こまめに、スイッチの入切を繰り返して温度調節を行うと、急に部屋を冷やす運転が多くなるので、エアコンに温度調節を任せるよりも、多くの電気を使う場合があります。
部屋にいるときは、自分でスイッチを入切して温度調節を行うのではなく、エアコンの温度調節機能に任せるようにしましょう。


 室外機の日よけ

室外機は日陰に設置するか、日よけで直射日光を防ぎましょう


室外機は、部屋の中の熱を、部屋の外に捨てる際に、多くの電力を使用します。
夏場、室外機が直射日光や地面からの照り返しにさらされるとその付近はとても高い温度になってしまうため、熱を捨てる効率が低下し、電力を余分に消費してしまいます。

夏、室外機は日陰に設置するか、室外機から1mほど離れたところに、植木を植えたり、すだれをたてかけるなどで日陰を作ってあげましょう。

ただし、室外機を板で囲ったり、すだれをかぶせた時に吹き出し口をふさいでしまわないよう十分な注意が必要です。



この暑さの中、エアコンを消す・・・というのはなかなか難しいですが、ちょっと工夫するだけで節電につながりそうですねw97w99w100







ゆとりある生活空間


前回、前々回でご紹介できなかった、他のお部屋をご紹介させていただきます

BEFORE           AFTER
ビフォー     坂本邸アフター3

                        ↑左上の赤い部分の 洋室部分です。

BEFORE 

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AFTER

和室から洋室へ変更しました

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隣の和室から見た様子。

普段はこんな風に両方の引き戸を開けておくと、風通しもとてもいいそうです




続いては、玄関から入ってすぐの廊下部分。

BEFORE 

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AFTER

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そして、玄関ドアも新しくなりました
BEFORE 

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AFTER

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「以前は雑然としていたのが、日々の物が見えなくなり、生活にゆとりが感じられるようになりました。快適です。」と話していただけました


私はリフォーム前とリフォーム後に2度お邪魔させていただいたのですが、
図面を見ないと、前の様子が全く思い出せないほどでした

全く新しい生活空間に生まれ変わったようですねm-styl57



















薪ストーブのある家

お待たせしました
前回に引き続き、今回はリビングの様子をご紹介させていただきますね


BEFORE       AFTER

                  こちらの赤い線の部分です

ビフォー  坂本邸アフターのコピー


BEFORE

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以前のキッチンに続く和室部分が、現在はリビングのくつろぎスペースに・・・

               

               


  AFTER

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ガラリと雰囲気を変えて・・・とーっても素敵な空間ですね

奥に見えるのは、なんと・・・

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薪ストーブです
薪ストーブとロッキングチェアがご主人の夢だったそうです。
暖かい薪ストーブにピザの焼けるにおい・・・憧れですねぇ

特に男性のお客様が興味津々で見られるそうですよ



そして、和室のタンス置場だったスペースは
BEFORE

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AFTER

  
テレビスペース


 エコカラットの落ち着きのあるテレビスペースに。

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ダイニングから見た様子。



そして、キッチン部分は、
BEFORE
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AFTER
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和室に生まれ変わりました
実はこの畳、和紙でできているんです。

和紙の畳は、い草の表畳よりもさらに耐久性にとんでいるそうです。
また、多種多様な色使い・編み方で作ることができるため、
モダンな雰囲気でとってもおしゃれな使い方が可能だそうですよ


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次回は洋室や玄関部分をご紹介させていただきますねmugiwara02

mugiwara



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