「安全でアンモニアにも強く、犬にやさしいフローリングにと思い、傷みもひどかったので・・・」と
ワンちゃんのためにリフォームに踏み切られたようです。
とっても幸せなワンちゃんですね
今回使用したフローリングはこちら
ウッドワンさんの「コンビットリアージュ」(以下、カタログから抜粋)
ペットの行動特性にまで目を向け、しっかり歩きやすいソフトな触感と
適度な防滑性を実現。
◆滑りにくく、歩きやすいコーティング
一般的に住宅内の木質床材の滑り抵抗値(C.S.R値)は、木綿靴下を履いた状態で、
0.30~0.40が目安とされていますが、この数値を実現。
肉球まわりに毛が多い犬にとって、フローリングは大の苦手。
滑り抵抗値って初めて知りました。よく考えて作られているんですね
そしてこちらのお宅ではワンちゃんのために中庭を作り、トイレの場所を設けました。
before
After
ワンちゃん用の出入り口までついてます
今では上手に中庭でおトイレするようになったそうです
「18歳の老犬も以前と比較して歩きやすくなったように見えます。
ミニチュアダックスフンド3匹(うち1匹は腰の手術済み)も安心して遊べるみたいです。
中庭でのトイレも上手にしてくれるようになりました。」と話して下さいました。
これでワンちゃんとの生活がとっても快適になりますね